Apricot-Iyowa
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揺り籠から墓場まで
行きと帰りのうたた寝
夕暮れの素敵な雨
無垢なる切符の片割れ
握りしめてみた
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理科室からセレナーデ
お友達も右回れ
杏の香りふわりと
指先から頭まで
逸る気持ち温めているから
大事な大事な宝箱に
かわいいかわいい日々を仕舞った
思い出ごと引き出しで飼いましょう
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小さくなった公園へ
口を開いていた影
鬼が笑ってる
あしたてんきになあれ
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カラスが運ぶ逆撫で
時の流れが爛れているから
大事な大事な宝箱に
かわいいかわいい手垢が付いた
大人に成るだけの日が来るでしょう
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ごめんねとは言わないで
脳の裏を温めているから
大事な大事な宝箱に
かわいいかわいいゴミが詰まった
大好きとは言えないわ
そうでしょう
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Crybaby-Destroy Boys
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I wanna hear you say it
Don't wanna need to rephrase
I wanna hear you say it
I don't wanna need to rephrase
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You love to feel this way
So you scream, could it be?
You give it all away
Admission free, could it be?
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I can hear but I cannot see
I can hear but I can't see
I can hear but I cannot see
Crybaby
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I want you to write it down
It's not you, it's me, why I keep comming around
I want you to write it down
It's not you it´s me, why I keep comming around
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You love to feel this way
So you scream, could it be?
You give it all away
Admission free, could it be?
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I can hear but I cannot see
I can hear but I can't see
I can hear but I cannot see
Crybaby
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Abdicated, celibate
More than had enough of it
Abdicated, celibate
More than had enough of it
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I can hear but I cannot see
I can hear but can't see
I can hear but I cannot see
Crybaby
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Heat Abnormal-Iyowa
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「死んだ変数で繰り返す
数え事が孕んだ熱
どこに送るあてもなく
あわれな独り言を記している
電撃と見紛うような
恐怖が血管の中に混ざる
微粒子の濃い煙の向こうに
黒い鎖鎌がついてきている
消去しても
消去しても
消去しても
消去しても
消去しても
消去しても
消去しても
消去しても
無くならないの
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とうに潰れていた喉
叫んだ音は既に列を成さないで
安楽椅子の上
腐りきった三日月が笑っている
もう
すぐそこまで
すぐそこまで
すぐそこまで
すぐそこまで
すぐそこまで
すぐそこまで
すぐそこまで
すぐそこまで
なにかが来ている
大声で泣いた後
救いの旗に火を放つ人々と
コレクションにキスをして
甘んじて棺桶に籠る骸骨が
また
どうかしてる
どうかしてる
どうかしてる
どうかしてる
どうかしてる
どうかしてる
どうかしてる
どうかしてる
そう囁いた
未来永劫誰もが
救われる理想郷があったなら
そう口を揃えた大人たちが
乗りこんだ舟は爆ぜた
黒い星が
黒い星が
黒い星が
黒い星が
黒い星が
黒い星が
黒い星が
黒い星が
彼らを見ている
哭いた閃光が目に刺さる
お別かれの鐘が鳴る
神が成した歴史の
結ぶ答えは砂の味がする
死んだ変数で繰り返す
数え事が孕んだ熱
誰かの澄んだ瞳の
色をした星に問いかけている
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拾いきれなくなる悲しみは
やがて流れ落ち塩になる
祈り
苦しみ
同情
憐れみにさえ
じきに値がつく
今 背を向けても
背を向けても
背を向けても
背を向けても
背を向けても
背を向けても
背を向けても
鮮明に聞こえる悲鳴が
幸福を手放なす事こそ
美学であると諭す魚が
自意識の海を泳ぐ
垂れ流した血の匂いが立ちこめる
黒い星が
黒い星が
黒い星が
黒い星が
黒い星が
黒い星が
黒い星が
黒い星が
私を見ている ああ
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死んだ変数で繰り返す
数え事が孕んだ熱
どこに送るあても無く
あわれな独り言を記している
泣いた細胞が海に戻る
世迷言がへばりつく
燕が描いた軌跡を
なぞるように灰色の雲が来ている
編んだ名誉で明日を乞う
希望で手が汚れてる
あなたの澄んだ瞳の
色をした星に問いかけている
手を取り合い
愛し合えたら
ついに叶わなかった夢を殺す
思考の成れ果て
その中枢には熱異常が起こっている
現実じゃない
こんなの
現実じゃない
こんなの
現実じゃない
こんなの
現実じゃない
こんなの
耐えられないの
とうに潰れていた喉
叫んだ音は既に列を成さないで
安楽椅子の上
腐りきった三日月が笑っている
もう
すぐそこまで
すぐそこまで
すぐそこまで
すぐそこまで
すぐそこまで
すぐそこまで
すぐそこまで
すぐそこまで
なにかが来ている」